
援交については知っていました。
どういうことをするのか・どんな関係なのかということももちろん知っていたんです。
でも、自分がするなんてことは全く考えたことはなかったんです。
それが一転して体験をすることになりました。
友達が援交をしているのを見て刺激になった
「きっかけは何?」と聞かれると、友達がしていたからということになるのかもしれないです。
友達がしていることは何となく気づいていたんですが、羨ましいと思うくらいに新しい洋服とか買っていて。
自分も少しくらいしてみようかなと思うようになったんです。
何でも友達は援交サイトを使って探しているということ。
方法はそのまままねさせてもらっちゃいました。
書き込みをしてから2日目にすぐ男の人から連絡がきました。
それが私の「初体験相手」になりました。
援交の条件は積極的に伝えました
強気になりすぎたらうまくいかないかなとも考えましたが、やっぱり納得できるような関係にしたいと条件は積極的に話しました。
最初はズレもあったけれど、最終的には私の条件をのんでくれました。
そうして話がまとまった数日後、待ち合わせとなりました。
援交をする男の人ってどこか特別なイメージがあったけれど、見た目は本当に普通の人でちょっと安心しました。
特に話なんかはせずにすぐにホテルによチェックイン。
淡々とした感じがあとくされなさそうで私は嫌いではありませんでした。
あっさり終わった時間
思うよりも疲れなかったしあっさり終わった。これが感想です。
それで条件通りの対価をもらえるんだからこんなにいいことはないって感じでした。
この男の人とはそれきりですが、援交サイトは利用を続けていて「ちょっと困ったな」「欲しいものがある」という時に援交をするようになりました。
どうするかは自分の気持ち
友達がきっかけにはなったけれど、体験をしてみて改めて感じるのは「どうするかは自分の気持ち」ということです。いずれかは止めるつもりですが、しばらくは続けていこうかな。